パイルドライバー30周年が太かばい!
よかと。
細か話しはよかとたい。
パイルドライバーば太かイベント打つもんね。
インタビューばしてきたばい。
では、パイルドライバー30周年おめでとうの気持ちを込めて、インタビュースタート!!
アソビト それではインタビュー始めます。自己紹介からよろしくお願いします。
パイルドライバー前坂さん (以下前坂)今年30年を迎えるパイルドライバーの前坂です。よろしくお願いします。
アソビト 今年で30年。おめでとうございます。
前坂 そうですね。平成元年の10/8、そこからスタートしてます。
アソビト 駅前にあった店?
前坂 いや、花川町。今彩音があるところ。
アソビト あっちの場所が先やったんすね。俺、駅前からしか知らないです。今回のインタビューで聞きたいのは30周年イベントの事なんですけど、どういう流れで?
前坂 今回のKAMIKAZUの試写会、パイルドライバー30周年第一弾としてのイベントなんですが、、、、国母カズのシグネイチャームービー「KAMIKAZU」がアメリカのトランスワールド社からのサポートで撮影して、今、完成したので試写会込みのワールドツアーを世界7箇所でやってて。世界回った後に、今回の飛騨高山と東京に来る。
アソビト 東京は高山の後ですか?
前坂 東京は後。東京は関係者のみなんで、日本で一般の人が観れるプレミアム試写会は今回の飛騨高山だけです。
アソビト すげぇ。
前坂 なぜかと言うと、今回のムービーに白川村のバックカントリーが入ってるんやけど、その撮影の為に飛騨に滞在した間、こっちのスタッフとか知り合いでサポートしてて。サポートしてくれた恩返しって事で高山で是非って。たまたま30周年とほぼ同じタイミングだったんで、そういう形で30周年イベントって事で。国母カズも来るし、ゲストライダーとして海外ライダーも来るで、凄い一日になると思う。
アソビト 海外の人も来るんですか?
前坂 そう。あと、布施忠。海外からトランスワールドとスペシャルゲスト。
アソビト その時サポートしたのは?
前坂 サポートしたのは弓削とマルちゃん。あとは色んな手配は俺がして。2週間くらいかな、カズの板構ったり、ギギ・ラフの板チューニングしたりとか、そういった形でなんとかサポートして。
アソビト フライヤーで東京と高山だけなんやって知って、、、前坂さん凄い人やったんやなぁって。ティーザー見たんすけど、相当カッコ良さそうですよね。
前坂 一言で表現すると、、、鳥肌がたつ感じ。
アソビト あ、もう見たすか?
前坂 はい。今そのスキルに耐えれる人間ってカズしかおらんくて。世界にも中々そんなヤツは数が少ないと思うんやけど、世界の誰が見ても凄いって思わせる映像であるし。例えたら、野球で言うと、大谷翔平が世界で通用するか?って思われる中、結果出したような。それにスノーボードやる楽しさを足したものをムービーで出したというか。同じ日本人としてここまでできるんやっていう。タイトルが「KAMIKAZU」。日本の武士道の様な物を貫いとるような。ただのスノーボードのビデオって言うんじゃなくて、見た人が自分の人生のターニングポイントとして次に繋がるような、、、これを見る事で、仕事なんかでも途中で諦めずに、追求する事で世界に繋がるってとこまで引き出せるような。これを見ることによって、可能性を感じて欲しい。
アソビト 凄そうすね、、、
前坂 とにかく百聞は一見にしかず。って感じかな。
アソビト 10/18、日下部民芸館で。入場料は?
前坂 1000円。
アソビト 酒とかも飲めます?
前坂 ドリンクは中で。
アソビト てか、入りきるんすか?人。
前坂 本気出したんで、、、。笑。今回本気出したんで、勝手な俺の予想やけど400人位来るんじゃないかと。
アソビト ですよね?各地のライダー、プロショップとか声かけたんすか?
前坂 今回、パイルドライバーの30周年も兼ねとるで、昔のスタッフだったり、色んなとこ声かけたり。30年スノーボードの店とか、地元高山にかけてきた想いもあるで、お世話になった人も呼んだし、自分のために頑張ってくれた人も呼んだ。そういったところを全部含め、感謝をこめて。
アソビト 日下部民芸館に400人入りきるんすか?
前坂 セカンドステージも用意してある。アンツで。100人くらい入れるように段取りしてある。1000円ワンドリンクで誰でも入れます。それ終わったあともう少し色々聴きたいって人の為のステージも用意してあるんで。
アソビト 行きたいな、、、。俺多分、仕事で熊本なんすよね、、、、。
前坂 笑。そっちの段取りもあるでな。笑。これが第一弾で第二弾は今度スケートのイベントやって。今、EBISEN呼ぶ予定でおる。
アソビト ありがとうございます。EBISEN見たいです。ショー・ウェストと話してみたいすね。
前坂 ショーとあの辺は来てもらう。第三弾はミュージシャン呼んで。今年一年、そういった形でやっていこうと。俺が30年やってきたのは高山にあるコンプレックスを払拭するためにというか。高山発信でっていうのを続けてきて。東京で流行ってるからとかじゃなく、、、。そういった形の店を応援してくれたお客さんに還元したいって気持ちで、出来る事を今年一年かけてやりたい。例えばスケートの子達には、スケートのコミュニケーションが広がるような事もしたいし。音楽の子もそう。色んなイベントを通して30周年をやっていきたい。
アソビト 今、スケートなんかはそうなんすけど、下火というか。
前坂 薄まってる感はあるけど、はっきり言って、時代と歳には勝てん。でも、今までもみんな、ずっとそういう環境で色んなチャレンジしてきたわけで。例えば金沢で言うとショーとか、タカシ(ヘリオス)とかが育った様に細かいトコをサポートする事で、次に繋がると思う。諦めない事というか。俺の店でも、それこそ中学校から先輩の70までサポートしてる。出来る事をちょっとでもやってあげるだけ。それこそ30年前から、頑張るというよりは、なるべく自分のペースで出来るようにやっとる。
アソビト そうですね。スケーターの友達と、近々スクールやるぞって話しは決めたんですけど、、、、。なんせ俺、明日から熊本なんで。笑
前坂 笑。まぁ、そういうことやで、、、後は適当に纏めておいて。笑。オマエも忙しいで、この辺で。笑
アソビト ハイ。笑。これぐらい短いと、文字起こし楽です。笑。今日はありがとうございました。
前坂 ウス!気をつけていけよ?笑
アソビト ハイ。笑
てな訳で、10/18、日下部民芸館でやるKAMIKAZU試写会。楽しみですね。
詳しい情報は直接パイルドライバーにお問い合わせ下さい。
インタビューで喋ってますが、今僕は仕事と使用で熊本ばい。
行きたかもん、ば、いけんともん。
笑
俺の代わりに見に行って、感想をまた教えて下さ〜い!
そしゃ、次のインタビューは、ブラッドショット!!
文字起こし済み!!
お楽しみにー!!

店内

店内

細か話しはよかとたい。
パイルドライバーば太かイベント打つもんね。
インタビューばしてきたばい。
では、パイルドライバー30周年おめでとうの気持ちを込めて、インタビュースタート!!
アソビト それではインタビュー始めます。自己紹介からよろしくお願いします。
パイルドライバー前坂さん (以下前坂)今年30年を迎えるパイルドライバーの前坂です。よろしくお願いします。
アソビト 今年で30年。おめでとうございます。
前坂 そうですね。平成元年の10/8、そこからスタートしてます。
アソビト 駅前にあった店?
前坂 いや、花川町。今彩音があるところ。
アソビト あっちの場所が先やったんすね。俺、駅前からしか知らないです。今回のインタビューで聞きたいのは30周年イベントの事なんですけど、どういう流れで?
前坂 今回のKAMIKAZUの試写会、パイルドライバー30周年第一弾としてのイベントなんですが、、、、国母カズのシグネイチャームービー「KAMIKAZU」がアメリカのトランスワールド社からのサポートで撮影して、今、完成したので試写会込みのワールドツアーを世界7箇所でやってて。世界回った後に、今回の飛騨高山と東京に来る。
アソビト 東京は高山の後ですか?
前坂 東京は後。東京は関係者のみなんで、日本で一般の人が観れるプレミアム試写会は今回の飛騨高山だけです。
アソビト すげぇ。
前坂 なぜかと言うと、今回のムービーに白川村のバックカントリーが入ってるんやけど、その撮影の為に飛騨に滞在した間、こっちのスタッフとか知り合いでサポートしてて。サポートしてくれた恩返しって事で高山で是非って。たまたま30周年とほぼ同じタイミングだったんで、そういう形で30周年イベントって事で。国母カズも来るし、ゲストライダーとして海外ライダーも来るで、凄い一日になると思う。
アソビト 海外の人も来るんですか?
前坂 そう。あと、布施忠。海外からトランスワールドとスペシャルゲスト。
アソビト その時サポートしたのは?
前坂 サポートしたのは弓削とマルちゃん。あとは色んな手配は俺がして。2週間くらいかな、カズの板構ったり、ギギ・ラフの板チューニングしたりとか、そういった形でなんとかサポートして。
アソビト フライヤーで東京と高山だけなんやって知って、、、前坂さん凄い人やったんやなぁって。ティーザー見たんすけど、相当カッコ良さそうですよね。
前坂 一言で表現すると、、、鳥肌がたつ感じ。
アソビト あ、もう見たすか?
前坂 はい。今そのスキルに耐えれる人間ってカズしかおらんくて。世界にも中々そんなヤツは数が少ないと思うんやけど、世界の誰が見ても凄いって思わせる映像であるし。例えたら、野球で言うと、大谷翔平が世界で通用するか?って思われる中、結果出したような。それにスノーボードやる楽しさを足したものをムービーで出したというか。同じ日本人としてここまでできるんやっていう。タイトルが「KAMIKAZU」。日本の武士道の様な物を貫いとるような。ただのスノーボードのビデオって言うんじゃなくて、見た人が自分の人生のターニングポイントとして次に繋がるような、、、これを見る事で、仕事なんかでも途中で諦めずに、追求する事で世界に繋がるってとこまで引き出せるような。これを見ることによって、可能性を感じて欲しい。
アソビト 凄そうすね、、、
前坂 とにかく百聞は一見にしかず。って感じかな。
アソビト 10/18、日下部民芸館で。入場料は?
前坂 1000円。
アソビト 酒とかも飲めます?
前坂 ドリンクは中で。
アソビト てか、入りきるんすか?人。
前坂 本気出したんで、、、。笑。今回本気出したんで、勝手な俺の予想やけど400人位来るんじゃないかと。
アソビト ですよね?各地のライダー、プロショップとか声かけたんすか?
前坂 今回、パイルドライバーの30周年も兼ねとるで、昔のスタッフだったり、色んなとこ声かけたり。30年スノーボードの店とか、地元高山にかけてきた想いもあるで、お世話になった人も呼んだし、自分のために頑張ってくれた人も呼んだ。そういったところを全部含め、感謝をこめて。
アソビト 日下部民芸館に400人入りきるんすか?
前坂 セカンドステージも用意してある。アンツで。100人くらい入れるように段取りしてある。1000円ワンドリンクで誰でも入れます。それ終わったあともう少し色々聴きたいって人の為のステージも用意してあるんで。
アソビト 行きたいな、、、。俺多分、仕事で熊本なんすよね、、、、。
前坂 笑。そっちの段取りもあるでな。笑。これが第一弾で第二弾は今度スケートのイベントやって。今、EBISEN呼ぶ予定でおる。
アソビト ありがとうございます。EBISEN見たいです。ショー・ウェストと話してみたいすね。
前坂 ショーとあの辺は来てもらう。第三弾はミュージシャン呼んで。今年一年、そういった形でやっていこうと。俺が30年やってきたのは高山にあるコンプレックスを払拭するためにというか。高山発信でっていうのを続けてきて。東京で流行ってるからとかじゃなく、、、。そういった形の店を応援してくれたお客さんに還元したいって気持ちで、出来る事を今年一年かけてやりたい。例えばスケートの子達には、スケートのコミュニケーションが広がるような事もしたいし。音楽の子もそう。色んなイベントを通して30周年をやっていきたい。
アソビト 今、スケートなんかはそうなんすけど、下火というか。
前坂 薄まってる感はあるけど、はっきり言って、時代と歳には勝てん。でも、今までもみんな、ずっとそういう環境で色んなチャレンジしてきたわけで。例えば金沢で言うとショーとか、タカシ(ヘリオス)とかが育った様に細かいトコをサポートする事で、次に繋がると思う。諦めない事というか。俺の店でも、それこそ中学校から先輩の70までサポートしてる。出来る事をちょっとでもやってあげるだけ。それこそ30年前から、頑張るというよりは、なるべく自分のペースで出来るようにやっとる。
アソビト そうですね。スケーターの友達と、近々スクールやるぞって話しは決めたんですけど、、、、。なんせ俺、明日から熊本なんで。笑
前坂 笑。まぁ、そういうことやで、、、後は適当に纏めておいて。笑。オマエも忙しいで、この辺で。笑
アソビト ハイ。笑。これぐらい短いと、文字起こし楽です。笑。今日はありがとうございました。
前坂 ウス!気をつけていけよ?笑
アソビト ハイ。笑
てな訳で、10/18、日下部民芸館でやるKAMIKAZU試写会。楽しみですね。
詳しい情報は直接パイルドライバーにお問い合わせ下さい。
インタビューで喋ってますが、今僕は仕事と使用で熊本ばい。
行きたかもん、ば、いけんともん。
笑
俺の代わりに見に行って、感想をまた教えて下さ〜い!
そしゃ、次のインタビューは、ブラッドショット!!
文字起こし済み!!
お楽しみにー!!

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